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偏見と闘う仏・地方圏議員

同性愛は劣等!? 偏見と闘う仏・地方圏議員

記事抜粋

フランス地方圏議会議員を務めるジャン=リュック=ロメロ氏は、
恋人の死を無駄にしないために、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、
トランスジェンダーの人権問題に取り組む一方で、HIV予防の活動に心血を注いでいる。

しかしながら、HIVとの闘いはなかなか成果が上がらない。

2003年に仏全土でHIV抗体検査を受けた人の数は約470万人。
1万900人が陽性反応を示し、そのうち約6000人が新規感染(検査数の0.13%)と認められた。

日本とて、これを対岸の火事とみることはできない。

2004年に報告されたHIV感染者は780人とフランス(6000人)に比べたら遙かに少ないのだが、
保健所等におけるHIV抗体検査の件数も、
日本では6万8774件(人口約6000万人のフランスでは470万人!)と桁違いに少ない。

検査総数に占めるHIV感染の割合は1.13%だ。

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